名探偵コナン 工藤新一への挑戦状 第2話

名探偵コナン 工藤新一への挑戦状 第2話 ストーリー

名探偵コナン 工藤新一への挑戦状 第2話
2011年7月14日放送
「生放送で起きた密室殺人! 超能力者の呪われた秘密を暴け」

ホワイトルームに閉じ込められた高校生探偵、工藤新一(溝端淳平)は入力パネルに事件のキーワードを入力する。すると地鳴りと共にゆっくりとドアが開き、新一は毛利蘭(忽那汐里)、毛利小五郎(陣内孝則)と共に隣の部屋へ。そこは全く同じ白い部屋で、宙にはスプーンが浮いていた。状況がわからずに不安になる蘭。新一はファンと名乗る人物からの挑戦状と受け止め、入力パネルの画面に出現した2010年9月2日という文字を確認する。それはテレビの生放送中に殺人事件が起きた日の日付だった・・・。超能力者の鷲見治郎と対決する生放送番組に出演した新一。それは抜群の推理力、観察眼を誇る新一が鷲見の超能力を見破る事ができるかという内容だった。司会の原田孝之、アシスタントの水谷麻子は番組を進行し、鷲見が念力によってスプーンを曲げる超能力を披露するが・・・。

引用元:公式サイト

"名探偵コナン 工藤新一への挑戦状 第2話"への3件のコメント

  1. 匿名
    No: 148938 2014/09/07 09:06

    かっこいい

  2. 匿名
    No: 51710 2013/06/27 19:12

    溝端くん
    かっこいい
    忽那しおりちゃん 可愛い

  3. miko
    No: 51085 2013/06/22 19:53

    名探偵コナン工藤新一への挑戦状大好きです。

    何回見てもずっと見てます。

    見てると時間が「あっ」という間です。

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