デカ黒川鈴木 第11話
デカ黒川鈴木 第11話 ストーリー
デカ黒川鈴木 第11話
2012年3月15日放送
「ヒットマンは誰だ!?」
警察署にやってきた田原美鈴(井森美幸)はストーカー被害を白石(田辺誠一)、赤木(田中圭)に相談。美鈴は家の木戸に何個も覗き穴を開けられたと訴える。その時、魚屋の女主人、村上ちあき(あめくみちこ)が射殺されたという一報が入り、黒川(板尾創路)は白石と共に現場の魚屋へ向かう。ちあきは胸を撃ち抜かれていたが、鑑識は貫通した銃弾が見つからないと黒川に報告。黒川は現場に居合わせた息子の太郎(長田成哉)から話を聞く事にする。ちあきは太郎が小学生校の時に離婚して魚屋を始めたという。ちあきが撃たれたのは買い付けた魚を太郎と一緒に積み下ろしていた時。太郎はちあきが倒れた時、銃声がしなかったと証言し・・・。引用元:公式サイト
デカ黒川鈴木 第11話の動画を検索
公開日:
aaa
白石面白い!