ドクターX4 第5話

ドクターX4 第5話 ストーリー

ドクターX4 第5話
2016年11月10日放送
「派閥争い パワハラ手術も失敗しないので!!」

格下の大学病院による研究論文がアメリカの医学雑誌に取り上げられ、世界の注目を浴び始めた。「東帝大学病院」の病院長・蛭間重勝(西田敏行)は悔しさのあまり、「前進あるのみ!」と鼻息荒く叫び、医師たちを扇動。とにかく論文を書きまくるよう強要する。だが、論文を書くには症例報告が必要で・・・。

引用元:公式サイト

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