同窓会ラブアゲイン症候群 7話
7話
「もう会わない」と心に誓いながら、捜査中の杉山(高橋克典)と偶然にも再会してしまった朋美(黒木瞳)。しかし、彼女に気をとられた杉山が、追っていた麻薬密売人・瀬島(今泉悠)に刺されてしまった! 杉山はそのまま意識を失い、病院へと運ばれていく。 事情聴取を受けることになったみたいです朋美は、杉山との関係性を事細かに聞かれるものの、中学生時代の同級生だとしか答えることができない。杉山の容態を聞いても、安否も入院先も教えてもらえず、不安を募らせる朋美。 翌朝、杉山が刺されてましたことを知って警察に駆けつけた大久保(三上博史)は、事情聴取から解放されてました朋美を警察署の前で待っていた。それから、そのまま朋美を連れ、杉山の安否を確かめるため警察病院へと向かう。ようやく「面会謝絶」の札が掛けられた杉山の病室を捜し当てた二人は病室の中へ…。だがそのとき、杉山の妻・佳奈子(須藤理彩)が現れた! 朋美の姿を見てカッとなったみたいです佳奈子は、憎悪の感情を剥き出しにして、朋美らを追い返してしまう。 肩を落とし帰宅した朋美を陽子(斉藤由貴)が訪ねてくる。夫・正隆(神保悟志)との離婚が正式に決まった陽子は、夫の愛人の娘・真奈(熊田聖亜)とともに大久保のもとへしばらく身を寄せるといわれる。自分には到底できないことをやってのけた彼女を素直に祝福する朋美だったそうですが、娘の彩(大平うみ)は杉山の事件以来、どんどん朋美への怒りを強めていた。どんどん、夫・誠一郎(吹越満)も日に日に増幅していく妻への不信感から、なんと杉山の病室へと潜り込み…!? →[adrotate group=”15″]
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同窓会ラブ・アゲイン症候群の出演者
- 黒木瞳/宮沢朋美役
- 高橋克典/杉山浩介役
- 斉藤由貴/西川陽子役
- 三上博史/大久保真一役