同窓会ラブアゲイン症候群 8話

8話

決意を胸に深夜の病院を後にした朋美(黒木瞳)と杉山(高橋克典)。翌朝、杉山が警察手帳と携帯電話を残し、病院から姿を消したことに気づいた妻の佳奈子(須藤理彩)は、夫が朋美と駆け落ちしたのだと察し、朋美の家に電話をかける。佳奈子から連絡を受けた誠一郎(吹越満)は取り乱し、名簿に載っていた大久保(三上博史)の家へと向かう。 その頃、大久保は失踪中の官僚・福島(尾美としのり)と落ち合うため、指定されたドライブインにいた。すると店員に福島からの手紙を渡される。それは追ってくる警察から逃れるための、別の場所を指定するメッセージだった! 一方、朋美と杉山は自分たちの関係に答えを出そうとしていた。「福島たちみたいにこのまま逃げるつもりはない。ずっと一緒にいたい」杉山の言葉に、深くうなずく朋美。二人は海辺のホテルへとチェックインするが…。 大久保の家では、陽子(斉藤由貴)に「向き合えない夫婦は別れるしかない」と諭された誠一郎が、「別れるくらいなら死んでやる!」と言い放ち、飛び出していく。そのまま杉山家へと向かった誠一郎は、ちょうど佳奈子が出てくるところに遭遇。だが、佳奈子は誠一郎に気づくこともなく、その場を通り過ぎて行く。その異様な様子が気になった誠一郎が後をつけて行くと、佳奈子は突然歩道橋の真ん中で立ち止まり、車道に向かって身を乗り出して…!? →[adrotate group=”15″]

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同窓会ラブアゲイン症候群の出演者

  • 黒木瞳/宮沢朋美役
  • 高橋克典/杉山浩介役
  • 斉藤由貴/西川陽子役
  • 三上博史/大久保真一役

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