FACE MAKER-フェイスメーカー 11話

FACE MAKER-フェイスメーカー 第11話のストーリー

『第11話 2010年12月16日』『償い』刑事の椎名遥（藤谷文子）は天才美容整形外科医、霧島瞬（永井大）に手術を依頼する。覆面パトカーで指名手配犯を追跡中に誤って黒田理子（真野恵里菜）の母親を轢き殺してしまった。遙は、親せきの家をたらい回しにされ、素行が悪く不良となった理子の力になって罪を償いたいという。そして、霧島の手術を受けた遙は槇野美里（白石美帆）として生まれ変わる。美里は援交のトラブルに巻き込まれた理子を救出。これがきっかけになり、２人は一緒に暮らし始める。美里は理子に立ち直ってもらおうと必死に努力するが、理子の反抗的な態度は変わらない。そんなある日、理子は母親を殺した遙を殺してやりたいと美里に打ち明ける。理子は母親の仇をとろうと考えていた。そんな理子と美里の前に遙の顔を持つ女性が現れて…。→[adrotate group=”15″]

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FACE MAKER-フェイスメーカーの出演者

• 永井大／霧島瞬役
• 日向千歩／霧島京子役