FACE MAKER-フェイスメーカー 13話

FACE MAKER-フェイスメーカー 第13話のストーリー

『第13話 2010年12月30日』『真実』顔を変えて欲しいと依頼にきたホステス、篠塚舞(田中美里)の顔を見て驚愕する霧島瞬(永井大)。舞は昔、アメリカに住んでいたという。霧島は不意に頭痛に襲われ、京子は診察を後日にして欲しいと舞を送り出す。舞と昔の自分が写る写真を取り出す霧島。それはアメリカでの事件後、唯一残った写真だった。霧島の失った記憶は曖昧なままだったが、舞を愛していた事をはっきり覚えていた。アメリカで証人保護プログラムの医師だった霧島は敵対するマフィアに命を狙われ、顔を変えて保護されたのだ。夜、霧島は舞の勤める店に行き、アメリカにいた頃の話を聞き、持っていた写真を舞に見せる。自分と恋人だった神坂蓮の写真を霧島が持っている事に驚く舞。舞は霧島が整形した蓮だと確信すると態度を豹変させ霧島に襲いかかるのだった… →[adrotate group=”15″]

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FACE MAKER-フェイスメーカーの出演者

  • 永井大/霧島瞬役
  • 日向千歩/霧島京子役

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