崖っぷちのエリー 第9話 最終回
崖っぷちのエリー 第9話 最終回 ストーリー
崖っぷちのエリー 第9話 最終回
2010年9月3日放送
「崖っぷち女の壮絶半生! 感動のフィナーレ!最下位には最下位の戦い方があるがじゃっ!!」
絵里子(山田優)たちの前から鴨田(塚地武雅)が突然姿を消した。さらに編集長の梅本(大杉漣)が辞職。それを受け、週刊秘宝は風俗やギャンブル記事の掲載を一切やめることが決定する。手始めに絵里子の連載が打ち切られることになり、単行本の版権契約も切られてしまう。絵里子は出版社を回って売り込みを始めるが、どこの編集者もまともに取り合ってくれない。その上、絵里子の住むアパートが取り壊されることが決定し、絵里子はまたもがけっぷちに立たされる。そんな中、梅本が新しく出版社を始め、雑誌を創刊することになった。梅本から創刊号用の漫画執筆を依頼されたことで、絵里子に希望の光が見え始める。そこへ、行方をくらましていた鴨田が以前とは違う雰囲気を漂わせて、ふらりと戻ってくる。引用元:公式サイト
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公開日:2010.09.04
最終更新日:
みみ
このどらまとってもおもしろいです。山田優のあのせりふ(最下位にもプライドがある」すごい心に響くいいことばですよね。
AK
面白くて 楽しい ドラマでした。