仮面ライダー ゴースト 第6話

仮面ライダー ゴースト 第6話 ストーリー

仮面ライダー ゴースト 第6話
2015年11月15日放送
「運命!再起のメロディ!」

仙人(竹中直人)によると、次に現れる英雄はベートーベンらしい。勢い込むタケル(西銘駿)だが、スペクターの出現で不安や恐怖を抱えているため姿を消した状態に。 陽子(小林里乃)の兄で音楽家の康介(中山龍也)の周囲で音が消える不可思議な現象が起きた。そんな康介とベートーベンを重ね合わせるタケル。案の定、音符眼魔(ガンマ)が出現し・・・。

引用元:公式サイト

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