ギネ~産婦人科の女たち 第1話
ギネ~産婦人科の女たち 第1話 ストーリー
ギネ~産婦人科の女たち 第1話
2009年10月14日放送
「誕生と死」
聖修大学医学部附属病院に勤務する入局5年目の産科医・柊奈智(藤原紀香)。産科医長・君島紀子(松下由樹)と共に帝王切開手術を担当していた夜、事故で負傷し陣痛が始まった妊婦の搬送要請が入る。他のオペやハイリスク分娩も進行しており、君島はとても受け入れられる状態ではないと判断するが、奈智は独断で引き受ける。そのせいで産科は大混乱し、桧口涼子(板谷由夏)ら、在宅の産科医たちが緊急に召集され、産婦人科医達は、不眠不休で赤ちゃんを取り上げることに・・・。引用元:公式サイト
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公開日:2009.10.15
最終更新日: