ギネ~産婦人科の女たち 第6話
ギネ~産婦人科の女たち 第6話 ストーリー
ギネ~産婦人科の女たち 第6話
2009年11月18日放送
「奈智の転機」
榎原(中村橋之助)は、奈智(藤原紀香)の代わりに、末期の卵巣がんで入院中の三井さやか(永井杏)にがん告知を行う。娘への告知を拒否していたさやかの母親・郁子(明星真由美)は、約束が違うと榎原を責める。 2ヵ月後、病院に一通の訴状が届く。なんと、慎一(八嶋智人)が、美和子(西田尚美)の死には病院側の責任があったとして、院長、須佐見(國村隼)、君島(松下由樹)、奈智を訴え・・・。引用元:公式サイト
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公開日:2009.11.19
最終更新日: