ギネ~産婦人科の女たち 第7話

ギネ~産婦人科の女たち 第7話 ストーリー

ギネ~産婦人科の女たち 第7話
2009年11月25日放送
「逆転の法廷」

美和子(西田尚美)の死をめぐって慎一(八嶋智人)が提起した医療訴訟の裁判がはじまり、多くの報道陣がつめかける。証人席に立った君島(松下由樹)は、瀬川(内田有紀)の尋問に、美和子の手術は必要な判断だったと答える。しかし、慎一の弁護士・岸本(半海一晃)は、奈智(藤原紀香)が手術の数時間前に立ちくらみで倒れたことを持ち出して、病院の体制不備を印象付ける作戦に出た。その事実を知らなかった君島は愕然とし・・・。

引用元:公式サイト

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