家族の裏事情 第7話

家族の裏事情 第7話 ストーリー

家族の裏事情 第7話
2013年12月6日放送
「真実が明かされた日夫婦を襲う最大の試練物語は遂に佳境へ!」

三松華江(真野響子)から28年前に浮気したのは自分ではなく、父親の方だったという真実を告げられた縁(財前直見)と三松太一(佐藤二朗)は複雑な心境でいた。 一方、泰彦(沢村一樹)は縁に背中を押されて、自分の会社に転職を強く勧められている戸部哲史(高杉亘)の話を前向きに考えていた。そんなある日、戸部の会社にある研究施設に行くと、先にいた近田美咲(松下由樹)と二人っきりになる。22年前に泰彦との間にできた子供を泰彦に預け、パティシエールになるためにパリへ一人で旅立ったきり連絡をしてこなかった美咲に、泰彦は子供を手放したときの本当の気持ちを教えて欲しい、と話し・・・。

引用元:公式サイト

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