GM~踊れドクター 第2話
GM~踊れドクター 第2話 ストーリー
GM~踊れドクター 第2話
2010年7月25日放送
「原因不明」
「ソウシンのメンバーは全員元ダンサー」という小向桃子(多部未華子)の言葉を信じ、“世界最高峰のGM”である後藤英雄(東山紀之)が名峰病院に残ることを決めた矢先、部長・氷室慎太郎(椎名桔平)は離婚した元妻・多恵(清水美沙)から“復縁の可能性”が伺える手紙を受け取る。優秀な後藤の力を借りてソウシンを立て直し、自分の人生をもやりなおそうと決意した氷室は、「後藤を正式採用してほしい」と曽根智雄(八嶋智人)に懇願。曽根は、後藤を雇用することを理事会に掛け合うかわりに、ある患者の診断をソウシンに依頼する。その患者とは、「フリークエントフライヤー(よく来る要注意患者)」のレッテルを貼られた若い女性・真咲泉(中村ゆり)。泉はここ3ヶ月で3度、四肢(指、手、手首、腕)の筋肉痛を訴えて救急に収容されたものの、病因がわからず迷惑者扱いされている患者だった。そんな泉がスキンダイビング帰りの船上から海へ転落し、またもや名峰病院へ運びこまれ・・・。引用元:公式サイト
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公開日:2010.07.26
最終更新日:
eighter
たっちょんの「やめろ、本当に死ぬぞ」がカッコいい♪