花燃ゆ 第19話
花燃ゆ 第19話 ストーリー
花燃ゆ 第19話
2015年5月10日放送
「女たち、手を組む」
外国との交易が始まり、国内は品不足となり物価が高騰、文(井上真央)も日々のやりくりに苦労していた。また師である吉田寅次郎(伊勢谷友介)が処刑された影響もあり、松下村塾の塾生たちは仕事が見つからず、家族も苦しい生活を強いられる。そこで文は家族や友人らと内職に力を入れ始める。その頃、高杉晋作(高良健吾)が藩命で上海へ行くことが決まる。文は高杉から新妻の雅(黒島結菜)の話し相手になるよう頼まれる。しかし雅は若く、自由奔放で毒舌。文は振り回される。その頃、文の夫・久坂玄瑞(東出昌大)は・・・。引用元:公式サイト
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公開日:2015.05.11
最終更新日: