ハンチョウ2 第11話 最終回
ハンチョウ2 第11話 最終回 ストーリー
ハンチョウ2 第11話 最終回
2010年3月22日放送
「最終回スペシャル! 韓国から来たあいつ」
ある日、安積(佐々木蔵之介)たち安積班は拳銃密売人の坂口(小林一英)を追っていた。そして現行犯逮捕直前で坂口は逃走。行方を追う安積は、謎の男から坂口と間違えられ、拳銃を頭に突きつけられてしまう。その男はパク・セジュン(リュ・シウォン)というソウル市警の刑事。パクはイ・ジョンテ(波岡一喜)という男を追って韓国からやってきたのだ。ジョンテは5年前に収監され先日脱獄した連続殺人犯。そのジョンテが日本に入国し、拳銃を求めて坂口と接触したという。安積はジョンテと坂口の関係を聞くが、パクは口をつぐむ。さらにジョンテの事件は韓国の事件だと安積の介入を拒み・・・。引用元:公式サイト
ハンチョウ2 第11話 最終回の動画を検索
公開日:2010.03.21
最終更新日: