ハンチョウ3 第5話

ハンチョウ3 第5話 ストーリー

ハンチョウ3 第5話
2010年8月2日放送
「小樽ガラス殺人事件…1万円札が呼ぶ殺意」

自宅アパート近くの会社で調理係として働いていた女性が部屋で死亡しているのを、一緒に働いていた千代(絵沢萠子)が見つける。3カ月前に会社を辞めたその女性には家族がなく、勤めていた会社の社長、舟岡(新井康弘)と妻の美和子(有森也実)が彼女の遺体を確認する。会社を辞めた理由を尋ねる安積(佐々木蔵之介)に舟岡は、リストラした自分が悪いのかと食って掛かる。死因は過度の栄養失調だった。そんな中、舟岡が工場で何者かにレンチで殴られ殺される。従業員の話から前夜、2カ月前にリストラされた男性が事務所を訪れていたことが分かる。さらに凶器のレンチから採取された指紋が男性のものと一致。彼のアパートへ向かった村雨(中村俊介)と桜井(山口翔悟)は、彼に署への同行を求め・・・。

引用元:公式サイト

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