ハンチョウ3 第6話

ハンチョウ3 第6話 ストーリー

ハンチョウ3 第6話
2010年8月9日放送
「京都編…祇園祭宵山に消えた15年前の悲恋」

神南署の安積(佐々木蔵之介)のもとに突然、ゆい(山谷花純)という少女が現れる。京都からやって来たと言うゆいは安積をお父さんと呼び、京都にいる母親の冴子(荻野目慶子)を助けてほしいと頼む。そんな中、管内の公園で若い女性の変死体が見つかる。石段から転落死したと思われる女性は京都から上京してきていた。契約していた短期賃貸マンションの部屋が荒らされていたことから、安積は彼女が上京後に接触した人物を調べるよう指示を出す。その後、死亡した女性が京都の冴子の店で働いていたことが分かる。安積はゆいと桜井(山口翔悟)を連れて京都に向かい・・・。

引用元:公式サイト

"ハンチョウ3 第6話"への初コメお願いします

放送中ドラマ・アニメ

このページの先頭へ