ハンチョウ3 第7話
ハンチョウ3 第7話 ストーリー
ハンチョウ3 第7話
2010年8月16日放送
「メイドカフェ襲撃予告…1200万人の容疑者」
神南署の近くにオープンしたメイド喫茶の店員の女性が、チラシを配っている最中、何者かに襲われ軽傷を負う。通り掛かりの村雨(中村俊介)と桜井(山口翔悟)が悲鳴を聞いて駆け付けたが、犯人はオートバイで逃走する。安積(佐々木蔵之介)は真帆(黒谷友香)と共に店を訪れ、オーナーの沙緒里(吉野紗香)に話を聞く。秋葉原では伝説になっているアイドルだった沙緒里は、店が秋葉原にあった時も似たような事件があったと話す。安積は交代で店を見張ることを指示する。村雨と真帆が見張りを続ける中、チラシを配っていた沙緒里は見覚えのある男性を目にする。沙緒里の異変を察知し、駆け寄ってきた真帆に沙緒里は、男性が秋葉原の店の常連客だったと話し・・・。引用元:公式サイト
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公開日:2010.08.17
最終更新日: