ハンチョウ3 第9話
ハンチョウ3 第9話 ストーリー
ハンチョウ3 第9話
2010年8月30日放送
「暴かれた素顔…美容師ストーカー殺人事件」
体をめった刺しにされた若い女性美容師の遺体が自宅アパートで見つかる。現場検証に現れた真帆(黒谷友香)は被害者を見て言葉を詰まらせる。彼女は真帆がよく行く美容室の従業員だった。被害者の携帯電話には東新宿署の地域課課長、織田(羽場裕一)との通話履歴が残されていた。織田の妻、響子(伊藤裕子)と警察学校の同期だった真帆は、安積(佐々木蔵之介)と共に東新宿署を訪れる。織田は少年課時代に、不良グループとかかわっていた被害者を補導したと言う。さらに少年鑑別所に収監されていたグループのリーダーで被害者の恋人だった男性が出所後、彼女とよりを戻そうと、行方を追い回しているという相談の電話を受けたと話し・・・。引用元:公式サイト
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公開日:2010.08.30
最終更新日: