ハンチョウ3 第11話

ハンチョウ3 第11話 ストーリー

ハンチョウ3 第11話
2010年9月13日放送
「警視庁VS安積班…青酸カリ無差別殺人事件」

一人でクラブに現れ、酒を飲んでいた女性が突然倒れ死亡する事件が発生する。解剖の結果、死因は青酸カリによる中毒死だった。この1カ月に新宿のビアガーデン、池袋のカフェと立て続けに青酸カリ混入事件が発生していることから、安積(佐々木蔵之介)らは本庁の捜査1課と共同捜査を行うことになる。本庁からは警部の高野(宇梶剛士)をリーダーとする3人がやって来ることになった。高野は所轄など相手にしないことで知られている。神南署に現れた高野は共同捜査本部の席上、不特定の人間を狙った無差別殺人の線で捜査を進めると一方的に捜査方針を伝える。そんな中、被害者の身辺調査を行った村雨(中村俊介)は、この事件が被害者の女性を狙った計画的な犯行の可能性があることを安積に伝え・・・。

引用元:公式サイト

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