ハンチョウ5 第6話
ハンチョウ5 第6話 ストーリー
ハンチョウ5 第6話
2012年5月14日放送
「尾崎暴走!逮捕状発令」
ある日、街中で犯人を追跡していた尾崎(小澤征悦)、結城(比嘉愛未)、小池(福士誠治)ら。その逮捕劇の最中、出合い頭に一人の男と接触。犯人を確保した後、尾崎がぶつかってしまった男に声をかけ近寄ると、その男はサングラス残し一目散に逃げていってしまった。 不審に思った尾崎らは、警視庁でその男の身柄を調べると、その男の顔とサングラスから摂取した指先の指紋から、一年前に西多摩署管内で起きた「小学校5年生の女児ひき逃げ事件」の容疑者で、現在も逃走中の日系ブラジル3世、ケニー・フジムラ(岩永洋昭)だという可能性が高まった。 しかし、捜査を担当した西多摩署によると、ケニーは事故を起こした3日後にブラジルへ高飛びしたとのことだった。また、外務省を通じてケニーの所在を確認したが、密航したのか?ブラジルに帰国した記録は無いというが・・・。引用元:公式サイト
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公開日:2012.05.15
最終更新日: