泣くな、はらちゃん 第10話 最終回
泣くな、はらちゃん 第10話 最終回 ストーリー
泣くな、はらちゃん 第10話 最終回
2013年3月23日放送
「私の世界」
「はらちゃん、私たちは両思いです」そう言って、はらちゃん(長瀬智也)たちを漫画の世界へ帰し、さらに自分自身をノートに描き、漫画世界へと行ってしまった越前さん(麻生久美子)。心配した百合子(薬師丸ひろ子)が越前さんを呼び戻そうとするが、現実の世界に帰りたくない越前さんは、漫画世界に留まろうとする。心配する漫画世界の面々に、「私なんかいなくても、あの世界は何も変わらないんです」と、悲しげに微笑む越前さん。「そんな越前さんは好きではありません」自分の世界を、そして自分自身を好きになろうとしない越前さんに、はらちゃんはそう告げると、再び揺れ始めた漫画の世界から、越前さんを現実の世界に連れ出そうとし・・・。引用元:公式サイト
泣くな、はらちゃん 第10話 最終回の動画を検索
公開日:2013.03.24
最終更新日:
匿名
はらちゃん素晴らしい!最高o(^▽^)o
あかほっぺ
泣いた~
ペガサス
はらちゃんは、おもしろいです。はらちゃんの仲間達も、すごく個性的な所が、あって皆元気でいい仲間達だと思いました。はらちゃんは、いつもギターばかりやっていて、いつもギターを持っていて重たくないのかなと思いました。はらちゃんは、そんなにギターばかりやっていて、飽きないのかなと思いました。でも、そんなはらちゃん達が、とてもいいなと思いました。
NATUMI
はらちゃんを見てておもしろかった^^
また放送してほしいなー
落ち込み人生
いやいや感動しました。
飾らない純粋さ、素朴さなど人間の魅力を感じることのできる心のこもった名作です。
現実逃避したくなるこの世の中で光を差してくれたような気がします。
越前さん、はらちゃんありがとう。
テレビドラマとはわかっていても自分が素直な気持になれました。
越前さんに会いて~。