陽だまりの樹 第11話

陽だまりの樹 第11話 ストーリー

陽だまりの樹 第11話
2012年6月15日放送
「運命の分かれ道」

万二郎(市原隼人)は寝たきりになった綾(大塚千弘)の世話を母のおとね(池上季実子)に託して長州征伐に赴いた。綾が夫の仇・楠音二郎の妹ということが許せないおとねは、綾を看病しないまま放置して殺そうと考えたが、良仙(成宮寛貴)にその心を見透かされてしまう。坂本龍馬(賀集利樹)ら反幕府勢力と通じていると誤解を受け歩兵大隊長の職を解かれた万二郎は・・・。

引用元:公式サイト

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