東野圭吾ミステリーズ 第4話
東野圭吾ミステリーズ 第4話 ストーリー
東野圭吾ミステリーズ 第4話
2012年7月26日放送
「玲子とレイコ」
浅野葉子(観月ありさ)は少年犯罪を専門とする弁護士。この日も殺人を犯した少年の更正を促す判決を勝ち取った。しかし、少年とは言え、殺人犯への風当たりは冷たい。記者会見でも葉子の弁護にマスコミの批判が集中する。それでも葉子は自らの信念を貫き通した。会見後、マンションに帰った葉子は駐車場の片隅に少女(大野いと)を発見して声をかける。だが、少女は葉子の問いかけに返事をしない。業を煮やした葉子が少し声を荒らげると、やっと少女が言葉を発する。少女は返事をしない…のではなく、記憶を失っているため"出来なかった"のだ。そんな少女を深夜に放り出すわけにもいかず、葉子は自室に招き入れた。そして、葉子は少女の持ち物にREIKOと書かれているのを見つける。どうやらレイコという名のようだが、少女の記憶は深い闇に包まれ・・・。引用元:公式サイト
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