江 姫たちの戦国 第27話

江 姫たちの戦国 第27話 ストーリー

江 姫たちの戦国 第27話
2011年8月21日放送
「秀勝の遺言」

江(上野樹里)は初めての子・完を産むも、夫・秀勝(AKIRA)を失った悲しみから抜け出せず、わが子を抱くことすらできないでいた。 一方、江戸では秀忠(向井理)が家臣・本多正信(草刈正雄)相手に、秀吉(岸谷五朗)の蛮行をあざ笑っていたが、秀勝死去の知らせに、いつになく神妙な表情を浮かべる。 年が改まり文禄2年(1593)、姉・初(水川あさみ)が聚楽第を訪れ、江を立ち直らせようと奮闘する。しかし、江は悲しみに暮れるばかり。 そんななか、江のもとにガラシャ(ミムラ)がやって来て・・・。

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