江 姫たちの戦国 第32話

江 姫たちの戦国 第32話 ストーリー

江 姫たちの戦国 第32話
2011年9月25日放送
「江戸の鬼」

慶長3年(1598)、太閤秀吉(岸谷五朗)が亡くなり、江(上野樹里)は深い悲しみを感じていた。「あれほどまでに憎み嫌っていたのに、なぜ」と問う江に、秀忠(向井理)は「本当の父娘のようであったからであろう」と答える。 そんな折、三成(萩原聖人)が家康(北大路欣也)の命を狙っているとうわさが広がる。危険を察知した家康は、秀忠と江にすぐにも江戸に向かうよう命じる。 江は、この乱世、次いつ会えるかわからぬからと・・・。

"江 姫たちの戦国 第32話"への1件のコメント

  1. 向井修様大好き星人
    No: 5091 2011/09/01 14:31

    向井様もう止まりません!私の体、好きにして!

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