江 姫たちの戦国 第41話

江 姫たちの戦国 第41話 ストーリー

江 姫たちの戦国 第41話
2011年11月27日放送
「姉妹激突!」

慶長19年(1614)、江戸城では、江(上野樹里)と福(富田靖子)の徳川家の跡継ぎをめぐる争いが続いていた。 一方、秀忠(向井理)は、家康(北大路欣也)による打倒豊臣の動きを察し、秀頼(太賀)に「共に泰平の世を築こう」と文を書く。 そのころ上方では、秀頼と淀(宮沢りえ)が、方広寺の大仏殿建立をはじめとする、秀吉供養のための寺社造営を行っていた。大野治長(武田真治)は、「家康が寺社の造営修復を奨励するのは豊臣の財力をそぐためではないか」と憂慮する。 そんななか、ついに家康が・・・。

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