ホンボシ 第5話
ホンボシ 第5話
『ホンボシ 第5話』『2011年2月17日放送』
陶芸家の重春（品川徹）が自宅の蔵で他殺体で見つかる。収集していたこっとう品のつぼで殴られたのが致命傷のようだ。息子の和也（高橋和也）によると、重春は認知症で、はいかい癖があったが、ここ数日は収まっていたという。桐島（船越英一郎）は、重春がはだしだったことに疑問を抱く。真田（高嶋政宏）は蔵にあった重春の作品に被害がないことに注目。重春がこっとう品を買った古美術商の光子（久世星佳）に聞き込みに行き・・・。⇒動画を見る
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公開日：2011.02.18
最終更新日：