ホンボシ 第7話

ホンボシ 第7話のあらすじ

『ホンボシ 第7話』『2011年3月3日放送』
元厚生労働省の官僚、明石孝俊(春田純一)が、駐車場で射殺された。なぜか明石は女物のコートとウィッグを身につけて女装していた。明石は薬品会社からリベートを受け取って危険な副作用のある抗がん剤を認可した嫌疑で、東京地検から追及されていた人物だった。結局は明石の部下・神林悟(井上剛)の自殺で疑惑は幕引きとなり、不起訴になったものの、マスコミに追われて・・・。⇒[adrotate group=”15″]

[adrotate group=”3″] [adrotate group=”2″]
[adrotate group=”4″]

ホンボシ~心理特捜事件簿~の出演者

"ホンボシ 第7話"への初コメお願いします

放送中ドラマ・アニメ

このページの先頭へ