不毛地帯 第15話
不毛地帯 第15話 ストーリー
不毛地帯 第15話
2010年2月11日放送
「邪魔者は消えろ!」
石油開発に乗り出した壹岐正(唐沢寿明)と兵頭信一良(竹野内豊)は、イランのサルベスタン鉱区が売りに出されるという情報をどの商社よりも先に入手した。その情報を元に、壹岐たちは日本石油公社総裁の貝塚道生(段田安則)に会い、近畿商事の単独入札と、開発資金援助の内諾を得る。たが、それを知った東京商事の鮫島辰三(遠藤憲一)は、近畿商事の単独入札を阻止するために五菱商事、五井物産と手を組み、貝塚に圧力をかけ・・・。引用元:公式サイト
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公開日:2010.02.11
最終更新日: