ハングリー 第7話

ハングリー 第7話 ストーリー

ハングリー 第7話
2012年2月21日放送
「覆面調査員は見た!友情と恋亀裂!店は分裂」

麻生(稲垣吾郎)との勝負に負け、約束どおり、店の名前を『ハラペコキッチン』に変えた英介(向井理)は、麻生を見返すため、店を一流のフレンチレストランにしようと躍起になる。しかし、コックコートを着て、上品で派手な料理を作るようになった英介に、賢太(塚本高史)と剛(川畑要/CHEMISTRY)は疑問を感じる。そんなある日、太朗(大杉漣)が街中で助けたフランス人男性を連れて来店。実はこの人物、フランスのレストランガイド『マシュロン』の覆面調査員だったが、調査員は決して身分を明かさないため、英介たちはそのことに全く気付かない。男は太朗に勧められるまま、英介が作ったリエットやその日の店の賄いを食べ、一瞬にしてその味の虜になり・・・。

"ハングリー 第7話"への2件のコメント

  1. ハングリー!
    No: 10214 2012/02/25 17:55

    四角関係が動き出すなんてまちどおし!
    あぁ早く次の話がミターイ!

  2. ジャスティンビーバー
    No: 10169 2012/02/24 19:53

    早く8話がみたいです
    早く来週の火曜日にならないかな

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