警視庁・捜査一課長 第6話

警視庁・捜査一課長 第6話 ストーリー

警視庁・捜査一課長 第6話
2016年5月19日放送
「虹色に輝く死体!?美人妻に裏の顔…1500万円強奪トリック!!」

東京・羽田の工場跡地で、“七色に光る遺体”が見つかる。一課長・大岩純一(内藤剛志)は、その異様な遺体に驚愕。印刷会社社長の宮下薫(坂井香奈美)が、発光する七色の粉末をかけられて殺害されていた。不思議な光の正体はネイルのデコレーションに使われる粉状のラメと判明し・・・。

引用元:公式サイト

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