医龍 第2話

医龍 第2話 ストーリー

医龍 第2話
2006年4月20日放送
「神の手と悪魔の薬」

朝田(坂口憲二)は加藤(稲森いずみ)から、伊集院(小池徹平)と当直を務めるよう、命じられた。その夜、二人は、病室から凄まじい女性のうめき声がするのを聞く。その患者、佐々木文子(加藤治子)は末期の肺ガンで、製薬会社が開発中の新型抗ガン剤の薬効データ収集のために利用されていた。副作用が強い薬で、激しい吐き気をもたらすらしい。だが、文子も、夫の五郎(井川比佐志)も薬が効くことだけを信じていた。伊集院は関わらない方がいいと言うが、朝田は聞き入れず、担当医に抗ガン剤投与を中止するよう、告げ・・・。

"医龍 第2話"への3件のコメント

  1. yuka
    No: 173807 2014/12/31 00:48

    医龍面白い!
    最高

  2. ゆうか
    No: 15147 2012/07/07 10:40

    医龍最高ヽ(^。^)ノ

    • スコットランド
      No: 157089 2014/10/14 22:04

      本当だね!

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