医龍 第8話

医龍 第8話 ストーリー

医龍 第8話
2006年6月1日放送
「奇跡を起こす医師」

朝田龍太郎(坂口憲二)は、バチスタチームに加える臨床工学士と会うためにホテルに出向き、そこで霧島軍司(北村一輝)と偶然再会する。 一方、明真大学付属病院では、野口教授(岸部一徳)の退官に伴う次期教授選の骨子が発表された。だが、先だってのバチスタ手術をめぐる失態で、加藤晶(稲森いずみ)は野口から指名されないという噂が流れる。伊集院登(小池徹平)は荒瀬門次(阿部サダヲ)がバチスタチームに加わることに反対。そこへ吸引麻酔薬でふらついた荒瀬が現れ、見かねた藤吉圭介(佐々木蔵之介)は伊集院に家まで送るよう頼んだ。だが、荒瀬は伊集院を連れて、行きつけのバーに入る。そこにはバーテンダー・山口香(奥菜恵)がいて・・・。

"医龍 第8話"への3件のコメント

  1. 匿名
    No: 26853 2012/12/04 00:27

    ひさびさにみたけど、やっぱ坂口くんかっこいい

  2. アハハハ
    No: 10402 2012/03/03 14:37

    かっこよすぎだろw

  3. aaa
    No: 1159 2010/12/17 13:55

    iryuu iiyone

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