医龍 第9話

医龍 第9話 ストーリー

医龍 第9話
2006年6月8日放送
「バチスタ手術断念」

朝田龍太郎(坂口憲二)たちのチームによる第2回バチスタ手術が始まった。加藤晶(稲森いずみ)は、野口教授(岸部一徳)が霧島軍司(北村一輝)を次期教授候補に推薦したことで、教授選に立候補すらできなくなるのでは、と噂される。荒瀬門次(阿部サダヲ)が加わったバチスタチームは、スムーズに手術を進行。各メンバーがてきぱきと手術をこなしていく姿を見て、加藤はある決心をする。そんな手術を見学する救急救命の鬼頭教授(夏木マリ)もあることを決意し…。そして手術後、野口からチームの解散を告げられた加藤はバチスタチームメンバーの慰労会を開催。その席で加藤の口から出た言葉は…。そして翌日、伊集院登(小池徹平)は霧島に呼び出され・・・。

"医龍 第9話"への2件のコメント

  1. 由子
    No: 178804 2015/02/11 09:20

    木原先生かっこいい~♪♪♪

  2. あー、
    No: 85594 2014/03/02 10:46

    良いね~

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