医龍2 第4話
医龍2 第4話 ストーリー
医龍2 第4話
2007年11月1日放送
「絶対殺せない患者」
朝田龍太郎(坂口憲二)たちが移籍した北洋病院だが、あいかわらず患者は増えず、受け付けには閑古鳥が鳴く。院長の善田秀樹(志賀廣太郎)は、藤吉圭介(佐々木蔵之介)にチーム作りの状況を尋ねるが、何分、日が浅く人員確保は難しい。そんな中、朝田は麻酔医の小高七海(大塚寧々)に注目。小高が前回のガーゼオーマのオペで、若い麻酔医に的確な指示をしたからだ。 腹痛を訴えた矢沢真理絵(柳田衣里佳)が緒方美羽(黒川智花)に、付き添われ北洋に搬送された。急性虫垂炎だった真理絵は、朝田の執刀で回復。しかし、真理絵のオペ中、手際の悪いMEの野村博人(中村靖日)を外山誠二(高橋一生)が怒鳴り散らし・・・。引用元:公式サイト
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公開日:2010.09.13
最終更新日: