医龍3 第7話

医龍3 第7話 ストーリー

医龍3 第7話
2010年11月25日放送
「総力戦! 2分の手術! 忘れたはずの恋と子供の命…この子を絶対に死なせない!」

手術後、目を覚ましたものの記憶があいまいな朝田龍太郎(坂口憲二)だが、記憶さえ戻れば3週間後にはケガも治りオペができるだろうと診断される。明真に妊婦の佐藤理恵(星野真里)が転院してきた。理恵は胎児が出産と同時に脈拍が落ちてしまう病気にかかっているため、3週間後に帝王切開をして、生まれた新生児にするペースメーカーを埋め込むオペを予定していた。オペは取り出してから2分以内に終了させなければならないという加藤晶(稲森いずみ)の言葉に、伊集院登(小池徹平)、荒瀬門次(阿部サダヲ)ら医師たちに緊張が走り・・・。

"医龍3 第7話"への初コメお願いします

放送中ドラマ・アニメ

このページの先頭へ