医龍3 第8話

医龍3 第8話 ストーリー

医龍3 第8話
2010年12月2日放送
「朝田復活! 奇跡の手術!右手に託された命の約束…先生僕を助けて!」

オペの器具を持つと手が震えてしまう朝田龍太郎(坂口憲二)は、別の病院でPTSDだと診断された。そして、診察室から出てきた朝田を、偶然病院にいた黒木慶次郎(遠藤憲一)が目撃していた。明真では、加藤晶(稲森いずみ)と藤吉圭介(佐々木蔵之介)が真鍋徹(今井悠貴)の今後の見通しについて話をしていた。現在は小康状態が続いているが、やはりドナーを待って心臓移植するしかなさそうだが、元気に見えた徹はセキが止まらなくなり・・・。

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