IS(アイエス)第8話
IS(アイエス)第8話 ストーリー
IS(アイエス)第8話
2011年9月5日放送
「男でも女でもない性たった一人の味方…」
ついに自分がISであることを、全校生徒に向けて告白した春。クラスメイトたちは気まずそうに春を遠巻きにする。一方、春の告白を聞いた憲次はクラスメイトから関係を聞かれ、つい春との関係を否定しただの友達だと答えてしまう。その後、春とすれ違った憲次は春に声をかけずに去ってしまう。一方、春のもとへと向かおうとした美和子は、母・直子に刃物を向けられ再び部屋に監禁されていた。そんな美和子を救ったのは父・賢一だった。賢一は、直子を入院させたと告げ、直子に家庭を任せきりにしてしまったと後悔を口にする。その夜、憲次は春との関係を否定してしまったことを後悔し自己嫌悪に陥っていた。しかも、憲次の父・宗一が春の秘密を知っていたことを知り、ついに長年抱えていた思いを爆発させてしまい・・・。引用元:公式サイト
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公開日:2011.09.06
最終更新日:
みな
普通はいったらアウトじゃね
くろっち
春、ついに言っちゃた
美和子もちょっと切ない
N.Y
美和子のママって、ホントにこわい。
トンLOVE
すごい勇気!
美和ちゃんのママ怖い。
たろうと次郎
難しい。