石川五右衛門 第7話

石川五右衛門 第7話 ストーリー

石川五右衛門 第7話
2016年11月25日放送

豊臣秀吉(國村隼)は、昔手放した日輪が刻まれた銀キセルの行方を手を尽くし探させていたが、一向に見つからず苛立ちを隠せずにいた。それを見た茶々(比嘉愛未)は、山小屋で五右衛門(市川海老蔵)と契りを交わした際に五右衛門の銀キセルに日輪が描かれていたことを思い出し動揺する。その後、秀吉は織田信長に仕えていた宣教師から「持っていれば天下人になれる」と銀キセルを譲り受けたこと明かし・・・。

引用元:公式サイト

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