JIN2-仁- 完結編 第11話 最終回

JIN2-仁- 完結編 第11話 最終回 ストーリー

JIN2-仁- 完結編 第11話 最終回
2011年6月26日放送
「完結~時空の果て…150年の愛と命の物語が起こす奇跡のタイムスリップの結末」

西郷隆盛(藤本隆宏)を中心とする新政府軍が江戸へ入ったため、対する徳川家に仕えていた旧政府軍(旗本たち)は「彰義隊」を名乗って上野に集まり、反旗を翻す機会を伺っていた。そんな時局の中、橘恭太郎(小出恵介)は勝海舟(小日向文世)からフランスへの留学を推薦されるも、坂本龍馬(内野聖陽)暗殺のきっかけを作ってしまったこと、そして今後旗本としての自らの進むべき道を悩んでいた。一方、体調が悪化するばかりの南方仁(大沢たかお)は、松本良順(奥田達士)から江戸が総攻撃にあった際の医学所への指図を頼まれる。仁は、自らに残された時間を意識し・・・。

引用元:公式サイト

"JIN2-仁- 完結編 第11話 最終回"への14件のコメント

  1. るか
    No: 24202 2012/10/27 16:47

    感動したぜ

  2. 演技・演出・音楽・原作に感動的でした
    No: 23321 2012/10/17 05:00

    物語としてとてもよかった。
    終わり方のフェードアウトのしかたも好きです。

    でも、パラレルワードとかタイムスリップとかの無理な科学(疑似科学)的な説明は、いらなかったのではないでしょうか。

    自分が自分を手術した説明としてパラレルワードを登場させていますが、そもそも、仁さんは、パラレルワードBのご先祖さんの結婚を守るため、おはし?ちゃんを助けることができていません。パラレルワードAの住人の仁さんの祖先はあくまでパラレルワードAに存在し、パラレルワードAからタイムスリップしてきたパラレルワードAの住人の仁さんは、パラレルワードBの住人の仁さんのご先祖さんの生き死には、関係ないように思えます。このようなところは、多くあります。

    ところで、この物語は、4つのパラレルワードを登場させているのですよね?
    パラレルワードA:出発点の世界
    パラレルワードB:江戸時代の世界
    パラレルワードC:江戸時代から戻ってきたときに階段に取り残された仁の世界
    パラレルワードD:錦糸町から運ばれて、手術後からラストにいたるシーンの世界

  3. 龍太郎
    No: 20548 2012/09/15 12:51

    仁先生、ありがとうございました。

  4. POOH剣士
    No: 14769 2012/06/25 16:40

    久しぶりにジーンときました!なんと美しいドラマでしょう。俺が俺がの醜い世の中にあって、相手を想いやる心、健気さ。未来から来たスーパーマンの孤独を想い、涙する余命幾ばくも無い医学界の大先生…感動のコメントが並ぶのも当然ですよね。音楽も最高でした!

  5. No: 7983 2011/12/18 16:49

    とっても感動しました!! 不思議なところもあったけど面白かったです・・・ 1回も見逃しませんでした!!もっかいみたい-[/.\]

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