カエルの王女さま 第11話 最終回

カエルの王女さま 第11話 最終回 ストーリー

カエルの王女さま 第11話 最終回
2012年6月21日放送
「涙のラストソング!音楽堂を取り戻せ!」

澪(天海祐希)たちシャンソンズは、音楽堂での公演に向けて準備を進めていた。ところがその矢先、何の予告もなしに音楽堂の解体工事の準備が始まってしまう。音楽堂に駆け付けた澪や忠子(石田ゆり子)、一希(玉山鉄二)らは、現場監督に詰め寄り説明を求めた。現場監督は、解体工事が明後日に繰り上がった、とだけ答えると、文句があるなら元請けの安見重建に言え、と澪たちに告げる。 市長の清忠(岸部一徳)は、哲郎(小泉孝太郎)から、音楽堂の解体工事を始めとするゴミ処理施設建設に関わる孫請け業者が、由芽市の業者からすべて安見重建の関連会社に変わっているとの報告を受け・・・。

引用元:公式サイト

"カエルの王女さま 第11話 最終回"への1件のコメント

  1. ウサッピー
    No: 26856 2012/12/04 05:05

    めっちゃ、面白かった!
    また、みたいなぁ~ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

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