鍵のかかった部屋 第7話
鍵のかかった部屋 第7話 ストーリー
鍵のかかった部屋 第7話
2012年5月28日放送
「狐火の家」
榎本径(大野智)は、青砥純子(戸田恵梨香)に連れられ、築百年という日本家屋にやってきた。ふたりを案内したのは、家主・西野真之(吉田鋼太郎)の友人・遠藤(平田満)だ。先日、この家で西野の中学生の長女・愛美(森迫永依)が死亡したが、顔に殴打の跡があったため、警察は他殺と断定、第一発見者の西野が容疑者として連行された。子供の頃から西野を知る遠藤は、絶対に犯人は別にいると言い、西野の長男・猛(郭智博)かもしれない、と明かした。 殺人現場が密室だったという理由で、遠藤は芹沢豪(佐藤浩市)に調査を依頼したが、芹沢が休暇に入ってしまったため、純子は榎本とふたりで調査に来たが・・・。引用元:公式サイト
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公開日:2012.05.29
最終更新日:
いい感じー
大ちゃんサイコォー♡
ロンブ¥¥
意外な結末でしたね
刃牙
大野さん
いけてるねぇ
刃牙
まあまあ
面白かった