警視庁捜査資料管理室(仮)
警視庁捜査資料管理室(仮) 概要
『警視庁捜査資料管理室(仮)』は2018年10月1日からBSフジ系列にて放送。主演は瀧川英次。
「踊る大捜査線」シリーズを手掛けた本広克行氏が総監督を担当した、ドラマを放送することになった。
主人公・明石幸男(瀧川英次)は、警視庁勝どき署管内の、関連ビル地下に仮設置された『捜査資料管理室(仮)』のデータ入力係。時刻表オタクで、妄想とミステリーが大好きな明石は捜査資料を見ては、勝手に推理せずにはいられないでいた。仕事中に余計な推理はしないこと”とノートに記し、自分を制してはいるが、妄想の暴走を止められない。しかしその独り言が、やがて事件の意外な真相を導き出していく…。
主演の瀧川英次さんのキャラにハマる人が続出中のこのドラマ。シュールでくだらないのになぜか見てしまう、中毒性のある刑事ドラマとなっています!
- BSフジ系
- 放送期間:2018年10月1日~2018年12月10日
- 放送時間:毎週月曜 23:00~23:30
- 全11話
- 公式サイト
警視庁捜査資料管理室(仮) ドラマ動画一覧
- 1話『真実は書類の中に眠っている!?初めての妄想推理は転落事件の謎』
- 2話『バナナが導く転落死事件の悲しい真相?』
- 3話『被疑者は当時19歳の美少女、僕と同い年!』
- 4話『完全黙秘の謎、返せなかったネガの悲劇…』
- 5話『ペット見守りカメラは見た!歳の差43歳の監禁殺人』
- 6話『僕が監禁された!? まっ暗闇の密室が導く新たな真相?』
- 7話『唄に込められた暗号⁉ そして、壮大な推理の果てに…』
- 8話『娘の小学校で怪事件⁉ パパが事件を解決する!』
- 9話『不審死のウラに潜む魔の手が、明石に迫る⁉』
- 10話『初めての事件解決の鍵は、ピーちゃんの重要証言⁉』
- 11話 最終回『僕はクビだ…警視庁捜査資料管理室(仮)がなくなる⁉』
警視庁捜査資料管理室(仮) 出演者
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公開日:2018.10.16
最終更新日: