カラマーゾフの兄弟 第6話

カラマーゾフの兄弟 第6話 ストーリー

カラマーゾフの兄弟 第6話
2013年2月16日放送
「死を刻む砂音」

刑事・入江悟史(滝藤賢一)は、黒澤文蔵(吉田鋼太郎)が遺体で発見された際に、近くで倒れていた秘書・小栗晃一(渡辺憲吉)から事件当時の話を聞こうとしていた。それより前、使用人・末松進(松下洸平)からも話を聞いていた入江。末松は、事件当日は忙しく午後3時をまわってようやく昼食を取ったところ、急に気分が悪くなり、屋敷の離れで休んでいたという。一方の小栗は、末松の代わりに用事を済ませるため外出したが、途中で忘れ物に気づき、屋敷に引き返したところである人物によって階段から突き落とされたと・・・。

引用元:公式サイト

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