下流の宴 第5話
下流の宴 第5話 あらすじ
『下流の宴 第5話』『2011年6月28日放送』
島田が珠緒を教えると宣言、由美子はショックを受ける。アルバイトの傍ら寝る間も惜しんで勉強に励む珠緒は、日に日に憔悴。その様子を見た翔は、珠緒を勉強に専念させようと2年分の生活費300万円の借金を満津枝に申し込む。満津枝は一計を案じ「2年後、珠緒が受験に失敗したときは、翔が高卒認定試験を受ける」という条件をつけてお金を貸す。可奈が北沢を福原家に連れてきた夜、翔のことを「医大を目指す浪人生」と誤魔化す由美子の言動に、翔は傷つく・・・。⇒[adrotate group=”15″]
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公開日:2011.06.29
最終更新日:
ぶーつま
原作は林真理子さんですね。やはりという感じです。医者、東大がそんなに偉いんでしょうか?なんか原作者の視野の狭さを感じる作品でとても好きになれそうにありません。本来の珠緒さんや翔君みたいな生き方だって認められるべきじゃないでしょうか?世の中にはいろんな生き方、考え方があり、それぞれ幸せならいいんじゃないの?林真理子のそういう独善的な「下流見下し」みたいな態度、どうかと思いますけど。