科捜研の女12 第4話
科捜研の女12 第4話 ストーリー
科捜研の女12 第4話
2013年1月31日放送
「疑惑の白骨死体!残された押収拳銃の謎」
京都市内のアパートで男性の死体が発見された。偶然、現場近くにいた榊マリコ(沢口靖子)は検視を申し出るが、左京西署の江原刑事課長(隆大介)は状況から明らかな自殺と断定、必要ないと突っぱねる。 その後、自殺したのは、左京西署の元警察官・成尾優也(田中幸太朗)と判明。成尾は京都府警の権藤刑事(高橋光臣)と同期で、警察学校も一緒だったという。その権藤は「実家に帰る」と言って3日間の休暇を取っていたが、成尾の死体発見時、彼のアパート前に群がる野次馬の中に権藤の姿を見かけたマリコは不審に思い・・・。引用元:公式サイト
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