科捜研の女 第15シリーズ 第12話

科捜研の女 第15シリーズ 第12話 ストーリー

科捜研の女 第15シリーズ 第12話
2016年2月18日放送
「殺しのナンバー」

京都市内の公園で主婦・古河章江(吉村涼)の絞殺死体が見つかった。榊マリコ(沢口靖子)が検視したところ、遺体の口の中からラミネート加工された4センチ四方のカードが見つかった。カードには、『6A』とだけ印字されていた。そのカードを見た解剖医の風丘早月(若村麻由美)は先日、検視を担当した自殺現場写真を思い出し・・・。

引用元:公式サイト

"科捜研の女 第15シリーズ 第12話"への初コメお願いします

放送中ドラマ・アニメ

このページの先頭へ