科捜研の女 第15シリーズ 第14話

科捜研の女 第15シリーズ 第14話 ストーリー

科捜研の女 第15シリーズ 第14話
2016年3月3日放送
「絶対に捕まらない男」

京都市内のビジネスホテルで若い男性・望月達也(東山龍平)の死体が発見された。遺書はなかったが、手首をカミソリで切って湯を張った浴槽につけており、状況から自殺と考えられた。だが、婚約者の松井真奈美(福田沙紀)は自殺する理由がないと強く主張。現場に呼ばれた榊マリコ(沢口靖子)は、遺体の鼻筋にうっすら皮下出血があることに疑問を抱き、鑑定に乗り出し・・・。

引用元:公式サイト

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